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漁村ライフ

赤坂水産にできること

こんにちは、竜太郎です。お知らせしたいことがありますので今週は私がコラムを担当致します。

 

赤坂水産が事業を営む三瓶町。

最盛期に17,000人いた町民も、いまや6,000人。

その人口減少の煽りをもろに受けるのが飲食店さんや小売さんです。

今年は町内のいくつかの飲食店が、お店を閉められるそうです。

その中には手間を惜しまない丁寧な料理が美味しいお店もございました。

飲食店は地方を照らしてくれる常夜灯。

飲食店さんが1軒でも閉店すると、町の賑わいが急激に失われます。

公私ともにお世話になっている飲食店さんに、赤坂水産として少しでもできることはないだろうか。

 

 

行き着いた答えの1つがこちらです

 

【フライング告知】高級寿司店和泉屋さんが捌いた白寿真鯛をふるさと納税の返礼品として出品いたします!


セサミンの力で鮮度維持能力を高めた次世代の真鯛「白寿真鯛(はくじゅまだい)」。

ふるさと納税の返礼品として、ミシュランガイドにも掲載されている愛媛の有名店「寿司和泉屋」の若大将に直々に捌いて頂いたものを出品する運びとなりました!
直前まで活魚水槽で泳いでいた活きの良い白寿真鯛が、甘く上品に仕上げられております。
さらに、この返礼品には和泉屋さん秘伝の鯛めし用のタレを3パックお付け頂いております。

ふるさと納税のお礼品だけの特別な品となっております。

高級寿司店だけが実現できる品質を、この機会にご家庭でご堪能下さい。


冷蔵用の刺身用切身400g(約3人前)を西予市への寄附10,000円の返礼品として出品いたします。

ふるさとチョイス、さとふる、楽天のふるさと納税サイトから12月の上旬頃からご注文頂けます。

※繁忙期等で発送に一ヶ月程度かかる場合がございます。予めご承知おき下さい。 


試作品

捌いて5日後でもこれだけの瑞々しさを保っています。
和泉屋さんの丁寧なお仕事と白寿真鯛の抗酸化作用により、熟成の旨味と新鮮な食感を両立させることが出来た奇跡の商品です✨
量もこれが四皿出来ました。
2kg程度の真鯛の半身からこれだけの量の身を取る技術は最早芸術🙇‍♂️



年末にギリギリ間に合いました。
和泉屋さんの白寿真鯛鯛飯は、食に精通している大企業の社長さんや、松山市水産魚市場で働く百戦錬磨の仲卸さんにも大絶賛された素晴らしい一品です✨
ふるさと納税制度をご利用される方は何卒よろしくお願いします🙇‍♂️

何故ふるさと納税の返礼品なのか


ネット通販を何故ふるさと納税の返礼品からスタートするかというと、町外からの受注、発送、請求等の事務のほとんどを市が請け負ってくれるからです

これにより、新たな人手が必要なほどむちゃくちゃ時間を食う事務作業を、飲食店さんに負担してもらう必要がありません。また、納期についてもタイトでないため、飲食店さんのスキマ時間に商品を生産していただくことで十分対応可能です。

こちらの商品の開発、ひいてはブランド化事業全般においては、西予市が誇るブランド”奥地アジ”の生みの親であるマルウ水産さんに多大なるご支援をいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

終わりに

地方の人口減少、および人手不足の問題は今後さらに加速すると思います。

そんな中で、農林漁業者が、卸売さんや飲食店さんと協業し、スキマ時間、技術、知識、資産を少しずつ出し合うことで、一社ではなし得ない素晴らしいものを作っていく。

これにより、地方外需を獲得する。

その足がかりに、市の協力により事務負担を軽減できる”ふるさと納税の返礼品”として出品する。

これが、赤坂水産がトライアンドエラーを繰り返し、たどり着いた答えの1つです。

 

地方創生なんておこがましい。逆に飲食店の皆様には助けられてばかりです。
ただ、この取組を機に、地方の飲食店さんや卸売さんが少しでも活気づいて下されば嬉しいです。

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