漁村ライフ

真鯛の稚魚が入荷されました☆2019年春仔

稚魚運搬船1

612日に待望の春仔(春生まれ)の稚魚が入荷されました!
稚魚1
稚魚は大きな船で運ばれてきます。今回は約30万尾の稚魚が運ばれてきました。
稚魚運搬船1
クレーンで操作する大きなタモ網で船のタンクに積まれている稚魚をすくい上げ、養殖生簀(いけす)に移します。
稚魚搬入1

稚魚搬入5
稚魚搬入3

稚魚がタモ網に入るように、長い棒をがさがさ揺らして追い込んだりダイバーさんがタンクに潜ったりして誘導します。
稚魚搬入5
1つの生簀を満たすのに、10回程度繰り返して搬入完了です。
1つの生簀には25,000尾の稚魚を入荷します。今回の稚魚の入荷時の大きさは9cm15gです。この稚魚を約2年間、1.5kg程度まで丁寧に育てていきます。
稚魚は人間の赤ちゃんと同じで胃や腸が発達していないため、何回にも分けて給餌する必要があります。また、泳ぐ力も弱いため、自動給餌器ではうまく食べられない子もいます。そのため、担当者はいつも以上に早起きして、夕方までの間に5回以上餌を撒きに沖に行きます。穏やかで良好な環境の下、すくすく元気に育ってね!

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